發表文章

目前顯示的是 10月, 2022的文章

ブログ7ー理想りそうのロボット

圖片
   私は家で家事が手伝えるロボットが欲しい。今、床を掃除できるロボットがあるが、 私が欲しいロボットは一種の家事ができるだけじゃなくて 、色々なことができるロボットだ。今もうあるかなあと思って、インターネットで調べて、そのロボットは今まだない。  私は想像するのが苦手だから、完全に新しいロボットのイメージが考えつけないけど、この写真の家事ロボットのようなディザインがいいと思う。これは豊田という会社が開発している家事ロボットで、今まで掃除をしたり、コップを取ったりする簡単な家事ができる。 ( https://vrscout.com/news/toyota-vr-to-train-robotsassist-elderly/ )  私が欲しいロボットは同じくらい大きさで、手も同じぐらい長かったからいいと思う。体の形は人間と似ているが、怖くないために、人間のような顔がない方がいいと思う。そして、手を長く作る必要がある理由は、私みたいな背が低い人やよく動かせない老人にとって、高い所に置いているものをとるのが難しい、ロボットは取ってくれるからだ。それから、洗濯物が多い場合には、とても重くて持って洗濯室にいくのが大変だから、私の代わりにロボットが洗濯物を運んで洗濯してほしい。  そのロボットが社会で活躍する必要がある。体がよくなくて一人で住んでいる人や仕事がとても忙しくて家事ができない人はそのロボット要ると思う。今までロボットの技術をたくさん開発してきたのに、色々な家事ができるロボットを作るのがまだ難しい。その理由をインターネットで調べて、形と色が違うものが検出( detection )できるために、ロボットにたくさん勉強させなくていけないと言っている。特に、よく透明なものが見られないので、そのものが取られない。将来、そのロボットの開発を続けて、色々な家事ができるロボットが生まれたら、私たちの生活はもっと便利になっていくと思う。

ブログ6ーロボット:クーボ (Qoobo)

圖片
  前にインターネットで「クーボ( Qoobo )」というロボットを見た。クーボは丸くて、しっぽ( tail )があるロボットだ。後ろに見たら、犬とか猫とか見たいけど、顔がない。大きさは二つあって、大きいのは普通の枕と同じくらいで、小さいのは( Petit Qoobo )その三分の二ぐらいかもしれない。白や黒や黄色などいろいろな色がある。教科書に紹介する「パロ」のように毛があって、触ると気分がいいと思う。クーボは話せないけど、声や触りに揺れて、ペットのように反応できる。クーボの心拍も感じられる。 クーボはパロのようなセラピー効果があるロボットだ。私は寝る時いつもぬいぐるみを抱くので、クーボを抱くと気分を楽にできるかもしれない。また、 Petit Qoobo は小さいから、旅行の場合は持っていくのが便利だと思う。でも、私は顔があるぬいぐるみの方が好きだ。  クーボに興味が持っていたら、このサイトでもっと調べてください: https://qoobo.info/index/ (https://qoobo.info/wp-content/themes/qoobo2018/resources/assets/images/colors1.png)

ブログ5ー日本の番組で見られるくだけた言い方

圖片
  私はよく日本の番組をあまり見ないけど、日本語の口頭試験の前には、試験の時韓国語と日本語と混ぜないために韓国の番組を見なくて日本語の番組を見る。 (https://www.oricon.co.jp/news/2198865/photo/1/)   この夏休みに日本語のインテンシブコースの間に、テレビ朝日の「あざとくて何が悪いの?」という番組を見始めた。視聴者にもらった若い男女の「あざとい」行動を俳優が再現して、ホストがそのビデオを見てコメントする番組だ。よく恋愛について討論し、ほかの関係や場合についても討論する。その番組で日本では男性と女性がどんなイメージがほしいかよく見られ、時々香港人の考えと違うこともあるので、面白く見た。  ホストが視聴者に話す時に丁寧な言い方を使い、ホストかゲストに話す時にはよくくだけた言い方を使うと思う。授業で勉強した男言葉と女言葉には、質問する場合は女の人より男の人が「の」をよく使わないけど、その番組で若い男のゲスト(特に若くてハンサムな俳優や歌手)はよく「の」を使う。例えば、千葉雄大は「想像させてるんじゃないの」と言った。教科書に紹介する「ている」の「い」をいわない方もその質問にも見られる。それから、再現ビデオはよく友達や同僚の話なので、くだけた言い方もたくさんある。例えば、文末に「だよ」をよく使う。そして、文を最後まで言わないスタイルが見られる(例:「超意外なんだけど!」)。  その番組では色々な場合の話があるから、日本の社交文化を習いたかったら、おすすめです。