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ブログ9―日本のスポーツ

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  日本のテニスについて紹介したいと思います。1886年に通訳していたある日本人の教授はテニスを日本人に紹介したと言われています。日本のテニスを管理している日本テニス協会によって、 20 世紀初頭には日本の選手はデビスカップでいい成績をとったけど、近年の場合には他の国によく負けます。デビスカップというのは、テニスのワールドカップです。  テニスの日本での人気が分かるようにインターネットで調べてみましたが、錦織圭(にしこりけい)や大坂なおみのような有名な選手もいますけど、最近、テニスは人気が低くなってきました。若い人達は「汗(あせ)まみれ」のスポーツがかっこよくないと思うからです。それに、学生の部活は人気があることは硬式テニスじゃなくて、ソフトテニスです。でも、今から人気が多くなって行くという意見もあります。 (錦織圭, https://www.japantimes.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/np_file_178026.jpeg) (大坂なおみ, https://img.olympicchannel.com/images/image/private/t_16-9_3200/primary/zpkqqo6fgumasw5uankg)  テニスは世界中に人気があるスポーツだと思います。有名人の子供がテニスするのをよくテレビ番組や SNS でよく見えます。そして、最近、テニスし始めた香港の友達がたくさん見えます。私は小学生の時からテニスしていますが、今はまだ私の趣味の一つです。テニスするのは、体にいいだけじゃなく、気持ちをリラックスできます。それで、とてもいいスポーツだと思います。私が一番好きな選手は最近引退したロジャー・フェデラー選手です。実力が強くて、礼儀正しい紳士のような選手だからです。 ( ロジャー・フェデラー,  https://lobandsmash.com/wp-content/uploads/imagn-images/2017/07/16371848.jpeg) 参考資料: https://www.jta-tennis.or.jp/history/tabid/251/Default.aspx https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/...

ブログ8ー私が好きなスポーツ

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   私はテニスをするのが好きだ。テニスを習う理由はちょっと恥ずかしいけど、小学校五年生の時、「テニスの王子様」を見て、とてもかっこよくて面白そうだったから、青少年のためのコースに入った。私は、バドミントンのような軽いスポーツより、テニスのようなラケットとボールが重いスポーツの方が好きだ。三年ぐらいコースを取って、中学校に入って忙しくなったので、残念だけど、テニスをやめた。  その後、大学に入ってから、私はよく風邪をひいて体がとても弱いと思って、またテニスをし始めた。始めた時はコースを取って、後でそのコースで会った友達とコーチと一緒に別個なクラスを作った。 私達を教えていたコーチ(そこは私が香港でよく行っていたコートだ) 毎週一回テニスをして、勉強からのストレスを和らげたからよかった。そして、暇な時にも、友達とよくテニスしていた。その友達は今 UCLA の大学院生だから、前に一緒に UCLA のコートでテニスしたこともあった。でも、半年前に私はとても疲れていた時にその友達にテニスしてあげた後で、友達に厳しく「あなたはよくできないね、面白くなかった」と言われた。その後でその友達と一緒に全然したくなくなった。それから、とても忙しくて今もうできないようになって、残念だ。

ブログ7ー理想りそうのロボット

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   私は家で家事が手伝えるロボットが欲しい。今、床を掃除できるロボットがあるが、 私が欲しいロボットは一種の家事ができるだけじゃなくて 、色々なことができるロボットだ。今もうあるかなあと思って、インターネットで調べて、そのロボットは今まだない。  私は想像するのが苦手だから、完全に新しいロボットのイメージが考えつけないけど、この写真の家事ロボットのようなディザインがいいと思う。これは豊田という会社が開発している家事ロボットで、今まで掃除をしたり、コップを取ったりする簡単な家事ができる。 ( https://vrscout.com/news/toyota-vr-to-train-robotsassist-elderly/ )  私が欲しいロボットは同じくらい大きさで、手も同じぐらい長かったからいいと思う。体の形は人間と似ているが、怖くないために、人間のような顔がない方がいいと思う。そして、手を長く作る必要がある理由は、私みたいな背が低い人やよく動かせない老人にとって、高い所に置いているものをとるのが難しい、ロボットは取ってくれるからだ。それから、洗濯物が多い場合には、とても重くて持って洗濯室にいくのが大変だから、私の代わりにロボットが洗濯物を運んで洗濯してほしい。  そのロボットが社会で活躍する必要がある。体がよくなくて一人で住んでいる人や仕事がとても忙しくて家事ができない人はそのロボット要ると思う。今までロボットの技術をたくさん開発してきたのに、色々な家事ができるロボットを作るのがまだ難しい。その理由をインターネットで調べて、形と色が違うものが検出( detection )できるために、ロボットにたくさん勉強させなくていけないと言っている。特に、よく透明なものが見られないので、そのものが取られない。将来、そのロボットの開発を続けて、色々な家事ができるロボットが生まれたら、私たちの生活はもっと便利になっていくと思う。

ブログ6ーロボット:クーボ (Qoobo)

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  前にインターネットで「クーボ( Qoobo )」というロボットを見た。クーボは丸くて、しっぽ( tail )があるロボットだ。後ろに見たら、犬とか猫とか見たいけど、顔がない。大きさは二つあって、大きいのは普通の枕と同じくらいで、小さいのは( Petit Qoobo )その三分の二ぐらいかもしれない。白や黒や黄色などいろいろな色がある。教科書に紹介する「パロ」のように毛があって、触ると気分がいいと思う。クーボは話せないけど、声や触りに揺れて、ペットのように反応できる。クーボの心拍も感じられる。 クーボはパロのようなセラピー効果があるロボットだ。私は寝る時いつもぬいぐるみを抱くので、クーボを抱くと気分を楽にできるかもしれない。また、 Petit Qoobo は小さいから、旅行の場合は持っていくのが便利だと思う。でも、私は顔があるぬいぐるみの方が好きだ。  クーボに興味が持っていたら、このサイトでもっと調べてください: https://qoobo.info/index/ (https://qoobo.info/wp-content/themes/qoobo2018/resources/assets/images/colors1.png)

ブログ5ー日本の番組で見られるくだけた言い方

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  私はよく日本の番組をあまり見ないけど、日本語の口頭試験の前には、試験の時韓国語と日本語と混ぜないために韓国の番組を見なくて日本語の番組を見る。 (https://www.oricon.co.jp/news/2198865/photo/1/)   この夏休みに日本語のインテンシブコースの間に、テレビ朝日の「あざとくて何が悪いの?」という番組を見始めた。視聴者にもらった若い男女の「あざとい」行動を俳優が再現して、ホストがそのビデオを見てコメントする番組だ。よく恋愛について討論し、ほかの関係や場合についても討論する。その番組で日本では男性と女性がどんなイメージがほしいかよく見られ、時々香港人の考えと違うこともあるので、面白く見た。  ホストが視聴者に話す時に丁寧な言い方を使い、ホストかゲストに話す時にはよくくだけた言い方を使うと思う。授業で勉強した男言葉と女言葉には、質問する場合は女の人より男の人が「の」をよく使わないけど、その番組で若い男のゲスト(特に若くてハンサムな俳優や歌手)はよく「の」を使う。例えば、千葉雄大は「想像させてるんじゃないの」と言った。教科書に紹介する「ている」の「い」をいわない方もその質問にも見られる。それから、再現ビデオはよく友達や同僚の話なので、くだけた言い方もたくさんある。例えば、文末に「だよ」をよく使う。そして、文を最後まで言わないスタイルが見られる(例:「超意外なんだけど!」)。  その番組では色々な場合の話があるから、日本の社交文化を習いたかったら、おすすめです。

ブログ4―日本の昔話「牡丹灯籠(ぼたんとうろう)」

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  私は「牡丹灯籠」という昔話を読みました。江戸時代の話です。新三郎という浪人の隣に伴蔵という男の人が住んでいました。伴蔵は毎晩、新三郎の家からカラコロとげたの音を聞こえたから、ある晩その音を聞こえて外を見ました。若く美しい娘と牡丹 (peony) みたいな灯籠 (lantern) を持ている女中が新三郎の家に入ったことを見ました。伴蔵は壁の穴から見て、家の中では、新三郎が女の骸骨 (skeleton) と楽しく話していました。その女中も骸骨でした。とてもびくりして逃げ出すと、占い師のもとに行きました。占い師は「幽霊としたしくした人はすぐに死にます」と言いました。伴蔵はそれを新三郎に伝えて、二人で調べて、その女の墳墓を行ってみました。それから、新三郎は家に占い師があげた幽霊除けのお札を貼りました。その女の幽霊は家に入られないから、伴蔵に「お札をはがしてくれたら百両の小判(その時のお金)をあげます」と言いました。伴蔵はその百両をもらって、すぐにお札をはがしました。幽霊は家に入って、その晩、新三郎が死にました。 (https://zh.m.wikipedia.org/zh-hant/%E7%89%A1%E4%B8%B9%E7%87%88%E7%B1%A0#/media/File%3AYoshitoshi_Botan_Doro.jpg) その話はとても怖い話で、いい友達や隣の人の大切さを教えると思います。似ている話を読んだ感じがあるから、インターネットで調べましたが、その話は、中国の明代 (Ming Dynasty, 1368-1644) にあった話からちょっと変えて書いた話です。中国のバージョンは、主人公は浪人じゃなくて儒生 ( じゅせい , Confucian student) でした。そして、隣の人じゃなくて、主人公はその女の幽霊にとても会いたいから、お酒に酔って、自分で幽霊がいるお寺に行きました。最後は主人公も幽霊になって、その女の幽霊と結婚しました。

ブログ3ー韓国での旅行の土産話

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私は韓国に四回行きました。その中で、一番特別なのは2017年の夏休みに友達と行った旅行だと思います。その友達はその夏に大学を卒業したし、私達は韓国語を勉強していたし、一緒に韓国の全州とソウルで旅行しました。 全州は「全州韓屋村(チョンジュハノクマウル)」という所で有名です。そこで韓国の 木でできている 伝統的な建物を見られ、韓服(かんふく)を着てみられます。韓服はきれいだけど、その日はとても暑かったので、韓服を着て歩くのはとても大変でした。 カフェで女の韓服を着ていた男の人達を見ました。とても面白かったから、一緒に写真を撮りました。 ( ブログでその写真を見せられないから、女の韓服を着ているバットマンを見てください~これはソウルで見ました ) その日、レストランで晩御飯を食べていた時、となりのテーブルの韓国人の家族と嬉しく話しました。その家族が帰った前に、私達の食事を払ってくれました。とても感動しました。 その旅行の間にパラグライダーも初めてしてみました。高い山で速く走って空を飛びました。きれいな景色を見って、とても楽しかったです。でも、回って下った時はちょっとくらくらしました。   パラグライダーをした日には、ジップラインもしてみました。風が涼しくて、景色も美しかったです。ジップラインで南怡島(なんいとう)という島につきました。その島にスノーマンみたいな人形がたくさんありました。 韓国への旅行は、いつも美味しい食べ物を食べたり、名所に行ったりしました。でも、2017年の旅行の間にはよくできないこともたくさんしたし、面白い人もたくさんあったし、とてもいい経験だと思います。そして、その旅行で言語の大切さはもっと分かりました。韓国語が話せるので、色々な韓国人と話して、旅行がもっと楽しくなりました。